2014-02-18から1日間の記事一覧

イギリス出張。こういう時、機内ではイギリスに関係する本を読むことにしている。今回はオースティンの自負と偏見。200年前に書かれたことを意識させない普遍的なテーマ。これは、日本でもあり得る話だし、とても分かりやすい。ただ、結婚してないと分からな…

善き人たちのソナタ

this is for me.うろ覚えだけれど、確か、この映画の最後のセリフ。とても印象的。すごくカッコいい。自分の行動にプライドを持った男の顔をしていた。旧東ドイツの生活が、どんなものだったかは、なかなか日本に暮らしていると分からない。近代社会を知る上…

マリリンモンロー。モノクロ映画のセックスシンボル。一度見たことを忘れ、つい借りてしまった、お熱いのがお好き。この映画を見て、セックスシンボルと言われ、多くの男性を魅了してきた理由が分かった。とにかく可愛い。そして、セクシー。マリリンモンロ…

喜劇

ウディアレンのスコルピオンの恋まじない。それほど期待せずに借りたものの、非常に面白かった。ある種ドタバタコメディで、そんなことあるかい!と突っ込みたくなる気持ちもなくはないけど、そういうことを言っては無粋だ、とばかりのストーリー。あぁ、な…